「大垣警察市民監視違憲訴訟」の原告のひとりである近藤ゆり子さん(77)は、自らが監視・情報収集の対象にされ、人権を侵害された経験から、「公安警察による市民監視・情報収集の活動を規制しなければならない」 毎月ひとつのテーマを掲げ、4人の執筆者にそれにまつわる映画エッセイを寄稿してもらう「映画の〇〇について考える。 今月のテーマは、衣替えのシーズンにちなんで”着替え”。 2週目は映画研究者の鷲谷花さん 本連載(12)で述べたように、公安警察は行政組織法でしかない警察法の拡大解釈によって、「大垣警察市民監視事件」でも明らかなように、プライバシー侵害、集会・結社・表現の自由侵害にあたる市民監視・情報収集