11月1日に行われた全日本大学駅伝は、早大の16年ぶりの優勝で幕を閉じた。 前評判の高かったルーキーたちが好走を見せたが、最上級生も負けてはいない。 4年生になった“山の名探偵”こと工藤慎作の走りに見た、 毎年開催されるプロ野球のドラフト会議は、運やさまざまな思惑が絡み合い、選手の人生をあっけなく変える。 24年前、22歳だったドラ1候補が一人、天国から地獄へと突き落とされた。 当時、立教大4年で、プロ入り 11月1日に行われた全日本大学駅伝は、早大の16年ぶりの優勝で幕を閉じた。 前評判の高かった1年生たちが、想像以上の激走を見せた格好になったが、中でも衝撃的だったのが“あの”イェゴン・ヴィンセントの区間