富士山の夏季以外の登山をめぐり、山梨、静岡両県では閉山期の入山規制や遭難救助費用の自己負担など、安全対策の議論が進んでいる。 一方で、雪山登山や高所順応、混雑回避など、夏季以外だからこそ富士山に登りたい 人々の生活を支えてきたモダン・ムーブメントの近現代建築。 年月を重ねるなかで、こんにちでは「生きた遺産」として、次代へ継承することが求められています。 本連載では、その保存に取り組む学術団体「DOCOMO 今年6月『上柳昌彦 あさぼらけ』に高田文夫先生をお迎えし、昭和の「忘れられない人」のお話を伺いました。