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悠々自適な老後はもう幻想? 働き続ける「過労シニア」の切実な実態(BOOKSTAND)

Fri July 10 • 09:00 AM • 6 min read • 359 views
悠々自適な老後はもう幻想? 働き続ける「過労シニア」の切実な実態(BOOKSTAND)
かつてカープの本拠地として、多くの鯉党に愛された旧広島市民球場。 カクテルライトを浴びながら白球を追ったかつての赤ヘル戦士たちにとっても、思い出深い聖地だ。 そんな旧広島市民球場を舞台に、『投手王 矢野アロウは、第11回ハヤカワSFコンテストに投じた『ホライズン・ゲート 事象の狩人』が大賞を射止めてデビュー(単行本は2023年12月に刊行)。 本格SFの書き手として期待を集めている新鋭だ。 本 デビッド・クライン氏とイアン・オーバートン氏は、目の前の光景に不安を募らせていた。 7月の最終週、ふたりがパキスタンのブロード・ピーク(標高8051メートル)のふもとに来てから1カ月が過ぎ、目の前にそ

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