終戦から81年の夏、被爆者の高齢化はますます進む。
大国による「力の支配」が続く世界と、非核の願いの溝は深いままだ。 それでも、戦争の体験を継承し、次の世代につなぐ営みをあきらめない人たちがいる。 幼少期から続いた母親の虐待。
横浜市の安食聖さん(36)は大人になった後、母親に対して民事裁判を起こし、3500万円の賠償命令を勝ち取った。 法律関係者から「奇跡」と呼ばれた勝訴判決だった。 「老後資金が2000万円足りない」という話題に惑わされ、将来への不安から縮こまっていませんか。 しかし、作家・佐藤優さんは「毎月約5.5万円の不足額は、無理な我慢をしなくても十分に埋められる」と語ります