「同じGIGA端末が入っているとは思えませんでした」 そう語るのは、25年以上にわたりICT支援員として全国の学校を見続け、文部科学省の事業にも関わってきた五十嵐晶子氏だ。 インターネットもスマートフォンもなかった青春時代、時間と好奇心だけは有り余っていた。
それでよかった。 時間と情報に追われ、時にうんざりする今、「青春」と名の付いたきっぷがあの頃に連れ戻してくれる。 好奇心 レトロな車両に揺られながら大井川流域の自然を眺め、地元食材を使った料理を車内で楽しむ。 「Train Dining(トレイン ダイニング)オハシ」は、そんなかつての食堂車の気分を味わえる観光列車だ。