長く山に通っていると、楽しい体験もあれば、思わず「え! 」と息をのむような出来事にも出会う。 今回は、そのなかでも印象に残っている不思議な話を二つ紹介したい。
一つ目は、今でも思い出すと嫌な感覚が残る話。 2026年上期の青汁製品(グリーンスムージー含む)市場は、新製品の売れ行きが順調との声が企業から聞かれ、まずまずのスタートを切った。
なかでも、機能性表示食品の青汁製品が健闘しており、機能性表示食品の 「空っぽの牛舎を見た時は涙が止まらなかった」。 西都市穂北の和牛肥育農家大崎貞伸さん(48)は、2010年の口蹄疫で手塩にかけて育てた牛157頭を殺処分で失った。 深い喪失感を抱く大崎さんに希望を与えた