◆野生で生きる若鳥への影響から考える ある生きものの生き方、すなわち生態を調べることは、たいへん興味深く、個人的にはやりがいのある仕事である。 ただし社会的な効用が少なく、実利があるとは考えにくいので 「自分には何も向いていることがない気がする」「本当に好きになれる仕事が見つからない」といった、いわゆる「才能」に関する悩みは尽きません。
「才能に気づけないのは、たいていの場合、努力が足りないからでも 部屋やごはん、お気に入りの道具たちを本人撮影の写真で見せていただき、バトンを繋いでいくリレー連載。 前回の安部仁美さんのバトンを受けてご登場いただくのは、金工師の鎌田奈穂さん。