矢野アロウは、第11回ハヤカワSFコンテストに投じた『ホライズン・ゲート 事象の狩人』が大賞を射止めてデビュー(単行本は2023年12月に刊行)。 本格SFの書き手として期待を集めている新鋭だ。 本
現代中国エンターテインメント小説において、読者から絶大な支持を集めている馬伯庸(マー・ボーヨン)による、改変歴史ファンタジイ。 舞台となるのは、牛筋皮をゼンマイのように巻いて動力とする飛行機などのテク サマンサ・ソット・ヤンバオはフィリピンの作家で、2010年代から作品発表をつづけている。
現在まで六冊のファンタジー長篇があり、本書『鳥かごに集めた想い』は五冊目にあたる。 物語がはじまるのは、浅草