筑波山の頂上付近に観測所を建て、気象観測を思いついたのは、山階宮菊麿(やましなのみやきくまろ)でした*。 西洋文明を取り入れ近代化をめざしていた明治時代、皇族の山階宮菊麿は、明治22(1889)年、
大掛かりな準備はせずに、手軽に登れる低山。 しかし低山は、真夏にめざすには暑い。 標高が100m上がると気温は約0.6℃下がるが、標高数百メートルから千メートル程度の山での暑さは、平地とあまり違いを感じな 山小屋にはいろいろな人が集まってくる。 おたがいに見ていないようで見ているものだ。 これは、八ヶ岳のとある山小屋で勝手に始まった恋物語である。 夕食時に支配人が二人に向け感情を込めて演奏した中島みゆきの「糸