著者・鹿島茂氏は律儀なひとだ。
学生のころ吉本隆明『共同幻想論』が理解できなかった。 後年≪エマニュエル・トッドの家族人類学≫を読み≪突如、理解可能≫になった。 そこで『ちくま』に連載六八回、六百頁(ページ ◆詩と影像の夢 撮るのではなく待つ 詩とは何か、写真とは何か。 両者はどのような関係を結んできたのか。 著者は戦前のモダニズム詩・前衛詩をめぐる資料を蒐集(しゅうしゅう)して丹念に読み込み、整理し、チャ デンマークのデザインウオッチブランド“BERING(ベーリング)”より、日本限定イヤーズコレクション“Northern Lights”の2026年モデルが発売された。 北極の夜空を彩るオーロラをデザイン