これを機に教育がもっぱら政治的に当たり障りのないテーマしか扱わない方向へ向かってしまうとしたら、それは由々しき事態ではないか。 沖縄県名護市辺野古沖で、研修旅行中の同志社国際高校の生徒らを乗せた 大川原化工機事件で逮捕され勾留中に亡くなった同社元顧問の相嶋静夫さんの遺族が、勾留や保釈却下に関わった37人の裁判官の職務上の責任を問う国家賠償訴訟の第1回口頭弁論が6月29日、東京地裁で開かれた。 冤罪となった大川原化工機事件をめぐり、長期勾留中に胃がんと診断され保釈が認められないまま亡くなった相嶋静夫さんの遺族が4月6日、保釈請求を却下し続けた裁判官37人の判断は違法だとして国家賠償請求訴訟