晩年の、コロンビア大学名誉教授となった後の穏やかな笑顔ばかり、私たちは記憶していたのかもしれない。 1970年代に書かれた四十九人の近現代作家評「日本文学を読む」の中には、容赦なく啖呵を切る、別 読んだり、聞いたときに、何かの気づきがあり、視点を変えてみるきっかけになった言葉。 そして、その後の生き方の指針となった言葉。 それぞれの人の人生に伴走する、大切にしている言葉を聞きました。 今回は俳優の木
2022年10月2日逝去。 稀代の幻視小説家・津原泰水(やすみ)が亡くなってもうすぐ4年が経とうとしている。
その喪失感は今もって埋めることはできない。 少女小説から始まって、SF、ミステリー、幻想小説、