『パリを持って帰ろう』著者でエッセイストの桜井かおりさん(60代)は、渡仏30回を超える、ひとり旅の達人です。 今回は、アンティークのお皿やお菓子、バターなど、桜井さんの「パリのお気に入りたち」を厳選し 「死にたいか」「漢江に流してやろうか」――。 拷問と先の見えない拘束に、事実とは異なる陳述書を書かざるをえなくなり、〝スパイ〟の烙印(らくいん)を押された… K-POPや韓流ドラマが世界を席巻する シリーズ三冊目なのだけど、ぜひとも読んでもらいたい。 スリラーとして抜群におもしろいのがマルク・ラーベ/酒寄進一訳『スズメバチ』(創元推理文庫)である。 600ページ弱あってけっこうな厚さなのだが、