日本人にとって大都会を象徴する場所のひとつであり、外国人も多く訪れる銀座(東京都中央区)。 その中心にある「4丁目交差点」にほど近い和文具店・鳩居堂の前は長年にわたって路線価トップに君臨する。 日本では人口減少が加速し、多くの地域が「これから何を産業の柱にするのか」という問いに直面している。 政府は半導体、AI、グリーントランスフォーメーション(GX)、宇宙、バイオなどを「戦略17分野」とし 「収入を伴う仕事をしたい」と答えた日本の60歳以上の比率が、4カ国の比較調査で最多だった。 背景には「備え」への不安がありそうだ。