42歳でお笑い芸人としてデビューした「元官僚芸人まつもと」こと松本昌平さんは、霞が関でキャリア官僚として働いたのち、民間コンサル会社への転職を経て芸人になった異色の経歴の持ち主だ。 その経歴を生かした 〈「結婚」という言葉に、しあわせやめでたさ以外のどこかざらっとした響きを感じるようになって久しい〉 大学在学中の1966年、第7期東宝ニューフェイスに合格し、東宝俳優養成所に入所。 1968年にフリーとなり、翌年に時代劇『無用ノ介』(日本テレビ系)の主役に抜擢される。 同年、新国劇入りし、映画では東映