「自分の生活を削ってでも、親を支えたい」という子どもの覚悟と、「少しでも孫に喜んでほしい」という親側の愛情。 互いを想う優しさから始まったはずが、皮肉にも大きな溝を生んでしまうことがあります。 生活苦を救 先週の大雨から一転、晴れ間が広がった熊本県内では29日、田植えが行われた所も。 ただ、コメを巡っては、農家から困惑の声も聞こえてきます。 「もしいま、仕事を失ったら生活が行き詰まる」という恐怖は、人を組織に従順にさせ、時に理不尽な環境を我慢し続ける原因になります。 しかし、手の中に「いつでもこの場を去れる」という切り札を一枚握っているだけ