5月16日昼、東京大学・本郷キャンパスにある校舎「法文一号館」は殺伐とした雰囲気に包まれていた。 この日、東大の学園祭「五月祭」では、参政党の神谷宗幣代表と塩入清香参院議員の講演会が直前に中止された。
〈何度も愛し合った「不倫相手の局部」をなぜ切断したのか… “行為中の会話”に残された謎《阿部定事件》〉 から続く いまから90年前、1936年5月18日に起きた「阿部定事件」。 昭和戦前の事件を眺め 今回考えてみたいのは、「本人が違うと言ったら、それで話は終わるのか? 」問題である。 最近気になるのは首相本人や政府の公式アカウントが報道を否定すると、それがまるで“答え”のように扱われることだ。