眩いばかりの陽光と、心地よいそよ風を直に感じたくて、海に面する2階の仕事場の窓を開け放し、原稿に向かっていた。
するとチュピチュピーッという声とともに、黒い三角形の影が矢のような速さで部屋の中に入り、 尾崎良恵さん(仮名・36歳)は実母に連れられ、私のもとへ相談に訪れました。 「本日はどうぞよろしくお願いいたします… 」 か細い声で挨拶をした良恵さんの顔色は青白く、覇気が感じられませんでした。 高市早苗首相が米国に出発する前日の17日、かつて国連で武装解除に携わっていた伊勢崎賢治議員が国会で、戦争直前まで米国とイランの交渉を仲介してきたオマーンの外相の証言を首相に伝えた。 それはイランが「核