中国の鋼材市況が労働節連休明けの今週に一段高となった。 鉄鋼原料価格の上昇などコスト高を受けたメーカーの値上げや政府の経済対策期待に加え、株式市場が4年ぶりの高値となり、先物市場の鉄鋼価格が急伸し、現物 平鋼最大手、王子製鉄は27日、5月契約分で平鋼、角鋼ともに販売価格をトン当たり5000円引き上げると発表した。 対象はひも付き、店売り向けともに小形平鋼および厚さ3ミリの平鋼、また9・52ミリ角および1 財務省が発表した3月の貿易統計によると、鉄スクラップ(HSコード=7204シリーズ)の輸出量は前年同月比7・6%減の59万6000トンで3カ月連続して減少した。