文/印南敦史 幼少期から、お茶の世界には近づきがたいものを感じていた。 無理もない話で、「ルールがあって厳しい」「子どもには理解できない」など、あたかも近寄ってはいけない領域であるかのような、いま 約200店もの商店が軒を連ねる巣鴨とげぬき地蔵通りは、平日も多くの人々で賑わう。 なかでも行列がひときわ目立つ店がある。 昭和12年(1937)創業、元祖塩大福を掲げる『みずの』だ。
塩大福を考案したの ドット状のフリースがユニークな薄手のベスト。 インナーにもアウターにも使いやすい厚み&サイズ感で、寒暖差の激しい春から初夏まで重宝することは必至。 プルタブにロゴテープがあるものの、ボディにはロゴのないシ